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「インターネット白書2005」は、財団法人インターネット協会の監修のもと、国内のインターネットの動向を調査・分析した報告書。今回の調査では、光ファイバー、ADSL/xDSL、CATV、ダイヤルアップでインターネットを行なうユーザー（サンプル数は各500人、ダイヤルアップのみ100人）のうち、31.9％が携帯電話からもパソコンからもアクセスするサイトがあると回答した。 また、企業向けの利用動向調査では、1,470の有効回答のうち、携帯電話向けサイトを開設している企業は5.5％、開設予定なしと回答したのは77.2％に上った。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.impressholdings.com/release/2005/025/ （津田 啓夢） 2005/06/07 17:39 | ||||||
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