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ディーツー コミュニケーションズ（D2C）やアルトビジョンなどの14社は、携帯電話向け広告事業に関するガイドラインを改定したと発表した。 今回改定されたガイドラインは、2004年7月に発表されたものをベースとしたもの。携帯電話向け広告事業において、社会的影響を考慮し、適切なマーケティングやソリューションの活用について、運用ルールなどを案内している。 昨年の時点では参加企業は5社のみだったが、今回は新たに10社が参加。D2C、アルトビジョン、電通テック、ユナイテッド・ワールド・ミュージック、ユニークメディア、シンクウェア、ネクスウェイ、mediba、ジャパン・モバイル・コミュニケーションズ、エイケア・システムズ、ゆめみ、コマソンファクトリー、アエリア、日本ヒューレット・パッカードの14社が名を連ねている。 ■ ＵＲＬ D2C http://www.d2c.co.jp/ モバイルマーケティングソリューション研究会 http://www.mmsa.jp/ （関口 聖） 2005/06/06 13:42 | ||||||
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