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ソフトバンクグループのBBモバイルとノーテルネットワークスは、さいたま市内で行なわれている1.7GHz帯のW-CDMA実証実験において、HSDPA方式による下り14.4Mbpsという通信速度のデータ通信に成功したと発表した。 実験では、ノーテルのネットワーク機器を利用しており、基地局には、LG製の携帯電話を対象にした製品も含まれているという。 ノーテルでは、6月8日に開催される「NetWorld+Interop Tokyo 2005」において実験内容の一部を紹介する。 ■ ＵＲＬ ソフトバンク http://www.softbank.co.jp/ ノーテルネットワークス http://www.nortelnetworks.co.jp/ （関口 聖） 2005/06/06 12:25 | ||||||
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