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ディーツー コミュニケーションズ(D2C)は、優れたモバイル広告やモバイルマーケティングを表彰する「第4回 モバイル広告大賞」の審査結果を発表した。
「モバイル広告大賞」は、携帯電話を使ったマーケティング活動において優れた広告や事例を選出し表彰するもの。「マーケティング部門」と「クリエイティブ部門」の2部門で構成される。
第4回は185点の作品がエントリーされ、その中から「マーケティング部門 マーケティング賞」に6社、「クリエイティブ部門 ピクチャー広告賞」に7社、同部門「インフォテイメント賞」4社が選出された。受賞企業は以下の通り。
「マーケティング賞」は、アップルコンビュータ、東映ビデオ、トヨタ自動車、ナイキジャパン、マンダム、吉野家ディー・アンド・シー。「ピクチャー広告賞」は、カネボウ化粧品、カルピス、サイバード、サクセス、サミーネットワークス、第一興商、ロシュ・ダイアグノスティックス。「インフォテイメント賞」は、駅前探険倶楽部、ナイキジャパン、日本コカ・コーラ、ヒガ・インダストリーズ。
■ URL
ニュースリリース(PDF形式)
http://www.d2c.co.jp/news/pdf/d2c_news_05.06.03(2).pdf
(津田 啓夢)
2005/06/03 18:02
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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