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KDDIおよび沖縄セルラーは、auの第3世代携帯電話サービスの累計契約者数が1,800万を突破したと発表した。 auは、2002年4月1日より3Gサービス「CDMA 1X」を開始。2003年11月からは高速なデータ通信が可能な「CDMA 1X WIN」をデータ通信の定額制プランとともに投入した。また5月1日からはWIN向けに、基本となる料金を引き下げ間口を広げた「ダブル定額ライト」を開始する。 同社の3Gサービス契約者数は、2003年9月に1,000万を突破し、2004年7月には1,500万を突破していた。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0408a/ ■ 関連記事 ・ au、月額1,050円から利用できる「ダブル定額ライト」 （太田 亮三） 2005/04/08 14:48 | ||||||
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