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ボーダフォンは、同社の3G端末Vodafone 902/802/702シリーズの発売に合わせて、3GサービスのCMに加藤ローサ、佐藤隆太、佐々木蔵之介の3名を新たに起用する。これまでCMキャラクターを務めてきた山田優も引き続き起用される。
同社では、2004年冬商戦にVodafone 902/802/702シリーズを投入する。今回、これらの端末発売に合わせて新たなCMキャラクターが加わる。
ゼクシィのテレビCMなどで話題を呼んだ加藤ローサは、写メールやムービー写メールを楽しむメールユーザーを演じ、テレビドラマ「池袋ウエストゲートパーク」などに出演していた佐藤隆太は、ロングバージョンの着うたを楽しむWebユーザー、ドラマ「白い巨塔」出演の佐々木蔵之介は、仕事で携帯電話を利用するビジネスユーザー、山田優は海外でも通話やメールを楽しむグローバルユーザーを演じる。
テレビCMは、11月24日より4人全員が登場する「3Gテーマ」篇が放送される。
■ URL
ニュースリリース(PDF形式)
http://www.vodafone.jp/japanese/release/2004/041119.pdf
(津田 啓夢)
2004/11/19 16:08
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ケータイWatch編集部 k-tai@impress.co.jp
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