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今回開始される「銀河七海物語」は、901iシリーズ向けのネットワークRPG。901iシリーズの特徴である3Dサウンド機能のほか、メール連動機能や3Dグラフィック機能が駆使されたゲーム画面となる。またゲームは、多人数が同じサーバーを利用する同時参加型のRPGとなる。 プレイヤーは、七つの銀河を旅する航海者となり、他のプレイヤーと船団を組みながら銀河を旅していく。プレイヤーが乗る宇宙船はパーツを購入してカスタマイズできるほか、プレイスタイル次第で他の船を襲う海賊やハッカー、賞金稼ぎといったプレイも可能。 ゲームはメール進行型となり、ゲームの舞台となる惑星間の移動には30分～20時間という実際の時間を消費する。ゲームを操作する時間は1日数回、1回5～10分程度で、忙しいユーザーでもプレイできるという。外敵に襲われた場合は携帯にメールが届くが、対処できなかった場合も仲間の船団の対処次第で切り抜けられる。 利用料は月額315円。アクセスは「ゲーム」→「ロールプレイング」から。
■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.uei.co.jp/sevenocean/press/sevenocean.html 銀河七海物語 案内サイト http://www.sevenocean.jp/ （太田 亮三） 2004/11/18 18:57 | ||||||
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