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NTTドコモは、10月18日の0時18分から15時49分にかけて関東甲信越エリアにおいて、FOMAのショートメッセージサービス（SMS）が利用できない状態にあったことを明らかにした。現在は復旧している。 今回の事象は、関東甲信越のFOMAユーザーの一部で、SMSが不通になったというもの。これにより、留守番電話メッセージの蓄積件数通知機能も利用できなくなっていた。 原因はSMSの蓄積装置の故障によるもので、影響を受けた可能性のあるユーザーは約40万人にのぼる。18日の夕方時点でのユーザーからの問い合わせ件数は20件。 ■ ＵＲＬ お知らせ http://www.nttdocomo.co.jp/info/customer/caution/2004101802.html （津田 啓夢） 2004/10/19 14:08 | ||||||
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