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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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ドコモ、三重県を対象に災害用伝言板サービスを運用開始
NTTドコモは、台風21号による集中豪雨の影響を受け、安否情報の確認手段として「iモード災害用伝言板サービス」の運用を開始した。三重県のユーザーがメッセージを登録でき、情報確認はiモード端末や、パソコンなど全国から可能。
「iモード災害用伝言板サービス」は、iモードを利用して大規模災害時の安否確認ができるサービス。災害が発生した地域のユーザーのみ安否情報を登録可能で、情報確認は全国から行なえる。台風21号により、29日朝には三重県で記録的な大雨が観測され、土砂崩れや土石流が発生した地域もある。今回の同サービスでは、三重県のユーザーから安否確認できるメッセージを登録できるようになっている。
なお、NTTドコモ東海によれば、14時現在、三重県津市、久居市から発信される音声通話に対して50%の発信規制を行なっているという。このほかの地域について、何らかの被害が発生しているかどうかは確認中とのこと。
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URL
ドコモからのお知らせ
http://www.nttdocomo.co.jp/info/customer/caution/200492900.html
(関口 聖)
2004/09/29 14:30
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ケータイWatch編集部
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