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iアプリのロゴマーク |
iアプリを使うことで、自分が必要な機能を選んで付加することができる |
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iアプリは、サンマイクロシステムズの携帯端末向けの標準Java環境、J2MEに準拠。J2MEは、J-フォンも採用を表明している |
iアプリのアプリケーション環境。標準のJavaを採用しているため、ドコモでは開発ツールキットなどは提供しない予定。Javaプログラミングに慣れた人であれば問題なく開発できるはずという |
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スタンドアロン型のコンテンツとしては、シューティングゲーム、カラオケ、待受時計などがある。画面左はハドソンのスターソルジャー、右はディズニーの待受時計 |
ネットワーク型のコンテンツには、エージェント機能を使って必要に応じて通信するものや毎日決まった時間に決まった情報を取ってくるものなどがある。画面左はウェザーニュースのiアプリを使った天気予報画面、画面右はkabu.com(日本オンライン証券)の株価情報画面 |
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ゲーム以外でも、地図をスクロールできたり、カラオケコンテンツで歌詞が曲に合わせて表示されるなど、動きのあるコンテンツが提供される。画面左はiMapFan、右はエクシングのカラオケサービス |
iアプリのサービス開始と同時に発売されるのはF503iとP503iの2機種。画面左の3台がF503i、右の3台がP503i |