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迷惑メールの送信元ISPを調査・公表するSPAM WATCHプロジェクト

 インターネット犯罪に関する情報提供や被害相談を行なっているWebサイト「WEB110」で、迷惑メールの送信元となっているISPの情報を公表するプロジェクト「SPAM WATCH」がスタートした。

 SPAM WATCHでは、調査専用機としてNTTドコモの携帯電話30台を用意。「未承諾広告※」の表示がないなどの違法な広告メールについて、送信元IPアドレスをチェックし、週1回の割合で送信元となっているISPを公表していく。

 1月18日の調査によれば、30台の調査用端末が同日受信した違法広告メールは12,451通だった。1位がOCNの4,339通(34.8%)、2位がNTTPCコミュニケーションズ(InfoSphere)で1,299通(10.4%)、3位がDIONで1,006通(8.1%)などとなっている。

 WEB110の吉川誠司氏によれば、携帯電話キャリアでは自主規制により、迷惑メール送信者の利用停止措置や1日に送信可能なメール数の制限が行なわれ、違法メールの排除に成功しているという。一方、PCから送信されるメールについては効果が及ばないため、迷惑メールを一掃するためにはすべてのISPに自主規制が求められると判断。送信元となっているISPを公表することで、ISPの社会的責任を自覚してもらいたいとしてSPAM WATCHを開始したとしている。



URL
  SPAM WATCH
  http://web110.com/spam/


(永沢 茂)
2004/01/26 20:53

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