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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
[15:34]
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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Opera、待受画面カスタマイズ用のプラットフォーム開発
Opera Software ASAは、携帯電話キャリアや端末ベンダーが簡単に待受画面をカスタマイズできる「OPERAプラットフォーム」を開発した。10月12日からに開催される国際電機通信連合(ITU)のカンファレンスで詳細が発表される予定。
「OPERAプラットフォーム」は、コンテンツプロバイダ(CP)が提供する情報やサービスを携帯電話の待受画面に設定するためのプラットフォームで、OSから独立して動作する。HTMLやCSS、JavaScript、DOMなどをサポートし、ニュースの見出しや着信音の配信、ゲーム、CPからのお知らせなどを待受画面上に表示できる。また、メールやカレンダーなどのプリセットされたステータスを組み込むことも可能となっている。
Opera Software ASAでは、今回のプラットフォームで「よりダイナミックなコンテンツを携帯端末で利用できるようになる」としている。
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URL
プレスリリース
http://jp.opera.com/pressreleases/2003/20031010.html
(津田 啓夢)
2003/10/10 19:32
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