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タイトーは、iアプリゲーム「究極ハリキリスタジアム」を9月19日より配信開始する。対応機種は504／505シリーズ全機種と、FOMAの2051、2102、2701の3機種。「究極ハリキリスタジアム」を含む「タイトーG@me1パーク」の利用料は月額300円で、公式メニューの「ゲーム」→「ゲーム1」→「ミニゲーム」→「タイトーG@meパーク」からアクセスできる。 「究極ハリキリスタジアム」はタイトーが1988年に発売し、ファミコン5作、スーパーファミコン2作で類型170万本以上出荷した野球ゲームのiアプリ版となる。プレイを重ねるごとに選手が強くなる育成モードを搭載、地区大会→県大会→全国大会と勝つごとにポイントが与えられるので、それを各選手に振り分けて成長させていくことができる。また、キャラクターにはコミカルな「おさる」を採用。女性にも親しみやすい配慮をしたという。 「タイトーG@meパーク」では、究極ハリキリスタジアムのほか、スペースインベーダー、バブルボブル、奇々怪界など28種のゲームとフレーム1種を配信している。
■ ＵＲＬ タイトー 携帯電話向けコンテンツページ http://www.taito.co.jp/stop/mobile/ （工藤 ひろえ） 2003/09/18 20:58 | ||||||
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