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ドコモ、携帯の呼出音を音楽などに変更できる「メロディコール」

 NTTドコモは、同社のFOMAおよびPDC端末間で、電話をかけた際に鳴る呼出音を音楽などに変更できる新サービス「メロディコール」を9月1日より提供する。利用料は「ベーシックコース」で月額100円、「エンジョイコース」で月額200円。

 今回提供される「メロディコール」は、携帯電話に電話をかけた際に、発信したユーザーの電話で聞こえる呼出音を、従来の「プルルル」というものから音楽や効果音などに変更できるサービス。呼出中に再生される音は約15秒で、その後繰り返される。その中には、呼出直後に再生される「ただいま呼び出しています」という内容の音声案内が2秒程度含まれる。呼出音の特性上、コンテンツ提供者はNTTドコモ自体となるが、楽曲はコンテンツプロバイダから提供してもらうケースもあるという。

 ユーザーには3つの“音源BOX”が提供され、1つの音源BOXに1曲登録できる。また1つの音源BOXにつき、最大10人までの電話番号を登録できるようになっており、登録されたユーザーが電話をかけてくると、設定した音楽が流れるようになっている。楽曲の選択や電話番号の登録などは、iモードメニューの「Docomoメニュー」から「メロディコール」にアクセスして行なう。このため「メロディコール」の利用には、iモード契約が必要。なお、「メロディコール」への申込は、iモードおよびパソコン向けサイトの「ドコモeサイト」で受け付けるほか、ドコモショップや専用窓口への電話でも可能となっており、申し込み後すぐに適用される。

 選択できる楽曲は、基本的なものとしてクラシックなど20曲が用意されているが、最新の楽曲などは、オプションコースである「エンジョイコース」を契約することで利用できるようになる。エンジョイコース向けに提供される楽曲は、オープン当初で約500曲だが、今年度末には3,000曲になる見込み。時節にあわせた特集コーナーも用意され、その中にはプロ野球チーム・阪神タイガースの応援歌である「六甲おろし」の特集も行なわれる予定。

 「メロディコール」のように、電話をかけた際の呼出音を変更できるサービスは、海外では韓国や香港で既に提供されている。韓国のケースでは、サービス開始直後は認知度が低いこともあって、発信したユーザーが留守番電話や間違い電話と勘違いしてしまうこともあったという。このような混乱を回避するために、まず同社の端末間でのみサービス提供される。同社では、「メロディコール」の認知度が向上してくれば、他社の携帯電話や固定電話などからの発信をサポートするほか、電話番号を登録しなくとも全てのかかってきた電話相手に聞かせるようにしていくことも検討している。

 なお、同社では「メロディコール」の提供開始を記念したキャンペーンを9月1日~10月31日まで実施する。期間中に「エンジョイコース」を契約すると、キャンペーン期間中の利用料が半額となり、月額100円で利用できる。


サービス概要
利用コースの概要

利用のための操作手順イメージ
登録した電話番号を、音源BOXに指定することで、聞かせたい曲を選べる


URL
  ニュースリリース
  http://www.nttdocomo.co.jp/new/contents/03/whatnew0822a.html
  サービス概要
  http://melodycall.com/


(関口 聖)
2003/08/22 17:55

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