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ノキア、今後はますます画像の送受信が拡大するとのレポート発表

 ノキアは、HPI Research Groupと協力して行なったShort Messaging Service(SMS)やMultimedia Messaging Service(MMS)の利用状況についての調査結果を発表した。

 同調査は、SMSやMMSの利用状況やそれらに対する認知度に関するもの。英・独・フィンランド・シンガポール・日本・アメリカの6カ国で16~45才のユーザー300名を対象に行なわれ、カメラ付き携帯電話などが普及している日本では同じ世代のユーザー300名を対象にした調査も実施された。

 日英両国における調査の結果も発表された。発表によると英国では、以前より画像配信サービスへの需要が増加しているとのこと。これは同国の回答者中の3/4がゲームや待受画像などのダウンロードを伴うサービスに関心を持っているためとし、MMSで利用できるサービスがいずれはテレビなど従来のメディアに匹敵するようになるとしている。

 一方、日本ではカメラ付き端末がMMSに与える影響も調査された。回答を得られたユーザーのうち、カメラ搭載端末ユーザーの90%以上は、ほかのカメラ付き端末へ画像や画像が閲覧できるURLが記載されたメールを送信しているとし、画像を受信したユーザーは、場面や瞬間を共有することが可能になった。また消費嗜好についても言及し、日本のユーザーは一般的に現在利用できる端末のうち、より高性能な端末を選ぶ傾向があるとしている。

 ノキアでは、日本における携帯電話の利用傾向として、カメラ付き携帯電話の登場により従来型の携帯電話の利用も増加していると分析。このためSMSなど従来のシステムを拡張するなどしてMMSを提供することで、事業者にとっても利益を生み出すことになるという。



URL
  ニュースリリース(英文)
  http://press.nokia.com/PR/200305/902753_5.html


(鷹木 創)
2003/05/09 17:34

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