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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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ディズニーのiモード向けサイトに505i対応コンテンツ
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、iモード向けサイト「Disney-i」内で、NTTドコモの505iシリーズのに対応したコンテンツを配信する。アクセスは公式メニューの「待受画面/iアプリ待受/フレーム」から。
今回発表されたのは、「ディズニーマジカルフォーチュン」「プー・100エーカーの森」「ディズニー・ピクサー・ギャラリー」の3コンテンツ。利用料は、「ディズニーマジカルフォーチュン」と「ディズニー・ピクサー・ギャラリー」がそれぞれ月額200円、「プー・100エーカーの森」が月額300円となっている。
「ディズニーマジカルフォーチュン」は、iアプリDX対応のディズニー占いアプリ「星の夜アプリ」(仮称)が楽しめるコンテンツ。恋愛運や健康運などが診断できるほか、「Disney-i」のアプリと連携できるようになっている。第2弾として育成占いやコミュニケーション占いが楽しめるiアプリDX「星の朝アプリ」(仮称)も予定されている。
「くまのプーさん」のキャラクターが登場するコンテンツ「プー・100エーカーの森」では、3Dの待受画像やグリーティングメールなどが用意されている。Flashに対応した動画コンテンツ「Pooh's Memory」も提供される。
「ディズニー・ピクサー・ギャラリー」は、映画「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」といったピクサーの作品をモチーフにした着信メロディや待受画像を配信するコンテンツ。利用するユーザー同士の状態を確認することができる505i対応待受アプリ「ピクサー待受ステータス」も配信される。
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URL
Disney-i(サービス概要)
http://www.disney.co.jp/mobile/disney-i/
(鷹木 創)
2003/04/11 18:51
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