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【 2009/06/26 】
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携帯フィルタリング利用率は小学生で57.7%、総務省調査
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ドコモ、スマートフォン「T-01A」を28日より販売再開
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ソフトバンク、コミュニティサービス「S!タウン」を9月末で終了
[15:51]
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ソフトバンク、ブランドキャラクターにSMAP
[15:34]
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カシオ、携帯での閲覧にも対応した画像変換ソフト
[14:56]
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テレビ朝日、iモードで動画配信「テレ朝動画」を開始
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ファーウェイ、東京に「LTEラボ」開設
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SoftBank SELECTION、iPhone 3GS向けケース3種発売
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「G9」の文字入力に不具合、ソフト更新開始
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アドプラス、iPhone 3G向けコンバージョンレンズ
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ACCESS、中国のCDMA2000 1x端末向けにMMSソフト供給
ACCESSは、携帯電話向けのメッセージングソフトが、中国聯合通信有限公司(China Unicom)が提供を予定しているCDMA2000 1xサービス向け携帯端末に採用されたと発表した。同社では、韓国のサムスン電子、LG、米モトローラなど、China Unicomに端末を提供する予定のメーカーに順次供給していく。
今回China Unicomで採用されたメッセージングソフトは、iモードなど日本国内でも利用されているブラウザ「NetFront」や、マルチメディアメッセージングサービス(MMS)向けクライアントソフト「ACCESS MMS Client」、モバイル向けメールソフト「Mobile IMAP」などをベースに開発されたもの。同ソフトを搭載した端末では、相互に画像などが添付されたメールの送受信が可能になる。
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URL
ニュースリリース
http://www.access.co.jp/press/030205.html
(鷹木 創)
2003/02/05 16:31
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