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J-フォン、「写メール」対応端末が10月23日で700万台を突破
J-フォンは、「写メール」対応のモバイルカメラ付き携帯電話の累計稼動台数が、10月23日の集計で700万を突破したことを明らかにした。これにより、J-フォン全体の累計加入台数のうち、約54%が写メール対応機になるという。
同社では、2002年5月末に写メール対応機の累計稼働台数が500万台を記録し、さらに8月には600万台を突破したことを発表している。今回8月の発表から約2カ月で100万台増加しことになり、全累計稼働台数のうち約54%が写メール端末となる。
2001年6月より同社が提唱してきた「写メール」が、対応機を順調に増加させている理由として、同社では「写メールによるコミュニケーションの定着」や「対応機のラインナップの充実」、「写メールからムービー写メールへの進化」などを挙げている。
なお、これまで発売された写メール対応機は、最大5秒間の音声付動画ファイルをメールで送受信できる「ムービー写メール」対応機6機種を含めると、全20機種となる。
・ ニュースリリース
http://www.j-phone.com/h/from/topics/21024_1.html
・
J-フォンの「写メール」対応機、8月9日時点で600万台突破
・
J-フォンの「写メール」対応端末、5月末で500万台を突破
(津田 啓夢)
2002/10/24 16:47
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