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【CeBIT 2003】
東芝、miniSDとBluetooth、燃料電池とテクノロジーのオンパレード

 東芝のブースは、発表されたばかりのメモリーカード「miniSD」とBluetooth関連機器の展示が非常に注目を浴びていたようだ。燃料電池で駆動しているLibrettoの展示も見られたが、液晶部分を伏せていることもあり、動作していることに気づかなかった人も多かった。


 まずは発表されたばかりのminiSDだが、東芝ブースではさっそく、通常のSDカードとminiSD→SDへのアダプタ、miniSDの3つを手に乗せて見せてくれた。会場で公開したSDメモリーカードのロードマップによれば、2004年には通常のSDカードが2GBまで行くという。


miniSDの内部
手に乗せるとその小ささがわかる

SDカードのロードマップ。ノーマルサイズのSDカードは来年には2GBまで行く

 また、Bluetooth関連機器やSDカードを使ったデジタル機器のプロトタイプモデルの展示も数多く見られた。SDカードスロット搭載デバイスでは、電子ドキュメントリーダーや、ミュージックプレーヤー、自身でディスプレイを持ちながら、映像をBluetooth経由でパソコンに転送できる携帯ビデオプレーヤーを展示。特に電子ドキュメントリーダーは液晶表示の美しさもあって、来場客の目を引いたようだ。


電子ドキュメントリーダー 電子ドキュメントリーダーの展示は非常に人気があった

オーディオプレーヤー。Bluetoothに対応している こちらはムービープレーヤー。SDから読み込み、Bluetoothで飛ばす、という設計がいずれの機器にも徹底されている

 このほか、5GBの1.8インチHDDにBluetooth、USBを搭載し、様々なデジタルデバイスへファイルを転送する携帯型サーバー「Bluetooth B105H」、Audio Profileを利用したBluetooth対応ヘッドフォンなども展示された。

 特に後者のBluetoothヘッドフォンは、イヤーカップ部分に再生、早送りなどのコントロール機構を搭載しているほか、携帯電話のヘッドセットとしても利用できるなど、豊富な機能を持っており、商品化もそう遠くないという。実際にノートパソコンで音楽ファイルを演奏し、その音声をヘッドフォンで聴いてみたが、たまにブツブツと音がとぎれることはあったものの、音質的には十分実用的だと感じた。このほか、折りたたみ型3G携帯電話のコンセプトモデルが2点展示されていたが、いずれも外形デザインのサンプル程度のものとのこと。


燃料電池のデモ HOPBIT。ファイルを貯めておいて、持ち運び、デジタル機器に送り出すモバイルサーバーだ

Bluetoothヘッドフォン。Audio Profileを利用した製品はまだ少ない イヤーカップ部分に再生、早送りなどのコントロール機構を搭載

オーディオ関連のスイッチのほか、電話の操作を行なうボタンも見える

今回展示されたコンセプトモデル

・ CeBIT 2003(英文・独文)
  http://www.cebit.de/
・ 東芝
  http://www.toshiba.co.jp/


(伊藤 大地)
2003/03/18 12:49

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