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Galaxy S6 edgeと行く金沢一泊二日の旅(前編) 一人旅で金沢とGalaxy S6 edgeの魅力を“再発見”する

 2015年3月の北陸新幹線開業により、注目を集めている古都・金沢。今回、その金沢へ一泊二日の一人旅をすることになった。旅のお供は、「Galaxy S6 edge SCV31(以下、Galaxy S6 edge)」。言わずと知れたGalaxyシリーズの最新スマートフォンのau版だ。

 一人旅といえば、観光スポットを巡って、地元の美味しい料理を食べるのが定番と決まっている。Galaxy S6 edgeは1600万画素カメラを搭載しているので、風景や料理を撮影して、旅の思い出を記録するのにも最適だし、おサイフケータイ機能でモバイルSuicaも利用できるので電車やバスでの移動にも役立つかもしれない。もちろん、地図アプリや乗換検索アプリ、Webブラウザーなどで情報を調べることもできる。Galaxy S6 edgeが一人旅の心強いパートナーになってくれるはずだ。

 ちなみに、僕はこれまで金沢を訪れたことがない。金沢について知っているのは、日本三名園のひとつである兼六園があって、日本海でとれた海の幸などの料理も美味しいらしい……という程度だ。しかし、だからこそ今回の旅では、“金沢初心者”の視点から金沢の魅力を見つけていきたい。同時に、旅を共にすることで、Galaxy S6 edgeの魅力も発見していきたいと思う。

 前編となる本記事では、東京を出発し、金沢市街を中心に観光した1日目の模様をお届けする。

(記事中の写真は(*)マークの付いたものがデジタルカメラで、それ以外はすべてGalaxy S6 edgeを使って撮影しています。必要最低限のリサイズ、トリミング、モザイク処理を行っていますが、画質調整は行っていません)

飛行機に乗って東京から金沢へ

 東京から金沢へ向かう手段として、いまもっともホットなのは開業したばかりの北陸新幹線に乗る方法だろうが、実は空の便を使うという手もある。羽田空港から小松空港へ飛び、あとは陸路で金沢を目指すという方法だ。ちょうど、JALの羽田〜小松線では、「JAL SKY Wi-Fi」対象便で機内インターネットサービスを無料で利用できるキャンペーン(9月30日まで)が実施されており、上空でGalaxy S6 edgeを使ってみたいのであれば絶好の機会だ。というわけで今回は、北陸新幹線ではなく、あえて飛行機に乗って金沢へ向かうことにした。

 8月6日の朝8時20分に羽田空港に到着。航空券はあらかじめインターネットで予約・購入しておいたので、保安検査場へ直行して「JALタッチ&ゴーサービス」でらくらくゲートを通過。搭乗するのは9時40分出発の便なので、まだ時間には余裕がある。しかし、ここで気になったのがGalaxy S6 edgeの電池残量だ。確認すると、電池の残りは74%。普段であれば夜まで十分持ちそうな電池残量だ。自宅を出るまで慌ただしく準備をしていたため、Galaxy S6 edgeを充電せずに空港まで来てしまった。だが、今日はこれから写真撮影や情報収集、ナビゲーションにとGalaxy S6 edgeを使い倒す予定だ。そこで、出発までの待ち時間でGalaxy S6 edgeを充電しようと考えた。

(*)羽田空港の国内線出発ゲートラウンジに設置されている「モバイルチャージングステーション」
(*)Galaxy S6 edgeを置くだけでワイヤレス充電できる
電池残量を89%まで回復させて準備は万端。いざ、飛行機へ乗り込もう

 出発ゲートラウンジで見つけたのが、Galaxyの「モバイルチャージングステーション」。このチャージングステーションは、羽田空港の国内線・国際線の出発ゲートラウンジに複数設置されており、Galaxyシリーズをはじめとするスマートフォンをいつでも充電可能だ。しかも、ワイヤレスチャージャーが用意されているので、Qi規格のワイヤレス充電に対応したGalaxy S6 edge/Galaxy S6であれば、置くだけで充電ができる。USBケーブルなどをわざわざバッグから取り出すことなく、ワイヤレスで手軽に充電できるのは便利であり、今回のように充電せずに空港まで来てしまったときには重宝するはずだ。

 わずかな時間だったが、Galaxy S6 edgeをチャージングステーションのワイヤレスチャージャーに置いて充電し、フル充電とまでは行かなかったものの、電池残量は89%まで回復。これなら、夕方にホテルにチェックインするまで、電池残量を心配することもなさそうだ。時間になったので、飛行機へと乗り込むことにした。

 飛行機に乗ったら、Galaxy S6 edgeを一旦、機内モードへ。JAL SKY Wi-Fiは、離陸の5分後から着陸の5分前まで利用できるWi-Fiサービスとなっていて、離陸後しばらくしてアナウンスが流れたら利用開始可能の合図だ。

JAL SKY Wi-Fiが利用可能になったら、機内モードのままWi-FiのみをONにして「gogoinflight」というSSIDに接続
Webブラウザーを立ち上げると、プロバイダの「Gogo」のページが表示され、GogoアカウントでログインするとWi-Fiサービスを利用できる。なお、Gogoアカウントはその場で取得することも可能だが、スムーズに利用するためには、あらかじめアカウントを取得しておくのがオススメだ
小松行きのJAL SKY Wi-Fi対象便では、石川県の「Skyるるぶ」を閲覧できる
飛行機の経路や到着までの残り時間なども確認できる

 JAL SKY Wi-Fiでは、目的地の観光情報サイト「Skyるるぶ」やテレビ番組などの映像コンテンツを無料で閲覧することができ、さらに羽田〜小松線の場合、通常有料のインターネット接続サービスも無料で利用可能だ。ただし、小松までの所要時間はわずか1時間、飛行時間は30分程度なので、Wi-Fiサービスを利用できるのは20分程度。観光情報をじっくりチェックしている時間はなさそうだが、Skyるるぶでは機内限定で入手可能な共通クーポン券が用意されているので、こちらを忘れずにゲットしておくといいだろう。

 あっという間に小松空港に到着し、次に金沢駅へ向かうことに。小松空港から金沢駅へ行くには、直通の特急バスを利用するという方法もあるが、小松駅まで路線バスで向かい、そこからJR北陸本線の各駅停車に乗るというのがもっともリーズナブルだ。

小松空港に到着
「Yahoo!乗換案内」で金沢駅への行き方を検索する
(*)バスに乗って小松駅に向かう
小松駅からはJR北陸本線の各駅停車で金沢駅へ向かう
(*)Galaxy S6 edgeのモバイルSuicaが使えるかと期待していたが……
(*)JR北陸本線は交通系ICカードサービスには対応しておらず、切符を購入することに

 電車に揺られて金沢駅に着くと、時刻は12時半。ちょうど昼時なので、駅構内にあるショッピングモールの「金沢百番街 あんと」で腹ごしらえをすることに。

金沢駅に到着
金沢駅構内にあるショッピングモール「金沢百番街 Rinto」
駅構内のもうひとつのショッピングモール「金沢百番街 あんと」
金沢といえば海の幸ということで、最初の食事は寿司屋に入って、海鮮丼を注文

定番スポットの兼六園と金沢城公園を巡る

 空腹を満たしたところで、いよいよ金沢観光の開始だ。まずは、バスに乗って兼六園へ向かう。金沢駅の兼六園口(東口)からは多数のバスが出ているが、運行会社は北陸鉄道バスと西日本JRバスの2種類。このうち、JRバスでは、北陸新幹線開業に合わせて交通系ICカードサービス「PiTaPa」を導入しており、Suicaとも相互利用が可能だ。ようやく、Galaxy S6 edgeのモバイルSuicaを使えるということで、喜び勇んでJRバスに乗車。小銭を使わずに運賃を支払える快適さをあらためて実感したのであった。

(*)在来線ではモバイルSuicaを使えなかったが、JRバスでは使えることが判明

 ちなみに、北陸鉄道では鉄道とバスで「Ica(アイカ)」という独自のICカードを導入しているが、PiTaPaやSuicaなどとの相互利用はできない。また、JRバス、北陸鉄道バスともに金沢市街中心部はおおむね200円区間となっているが、北陸鉄道バスでは1日フリー乗車券を500円で販売している。そのため、3回以上乗り降りするのであれば、1日フリー乗車券で北陸鉄道バスを使ったほうがお得になるようだ。

 午後2時前に、兼六園に到着。日本三名園のひとつであり、国の特別名勝にも指定されている兼六園だが、その景観のよさを伝えるのに、言葉はいらない。さいわい手元には、1600万画素カメラを搭載したGalaxy S6 edgeがある。そんなわけで、Galaxy S6 edgeのカメラで園内をくまなく撮り尽くすことにする。

兼六園のバス停近くには、前田利家の銅像が立っていた
Galaxy S6 edgeのカメラで兼六園の要所を撮り尽くす

 Galaxy S6 edgeは、カメラの起動が速いのも特徴のひとつだ。端末のホームボタンのダブルクリックでカメラを起動できるので、何か撮りたいものを見つけたら、タイミングを逃さずにすぐに撮影できる。ロック画面でパスワードを入力して、ホーム画面からカメラアプリを探して……といった手間を一切省けるのが便利である。もちろん、地図アプリなどのほかのアプリを使っているときでも、ホームボタンのダブルクリックでカメラをすぐに起動可能だ。

この日の最高気温は35℃。かき氷の「抹茶あんころ」を食べて、一旦クールダウンする
兼六園のシンボルとされる「徽軫灯籠(ことじとうろう)」

 さらに、Galaxy S6 edgeは、光学式と電子式の手ブレ補正機能を備えているほか、逆光時に画像を明るくできるHDRは自動でオン・オフが可能。カメラの設定にこだわる必要なく、最初の設定のままで写真をきれいに撮影できるのが魅力だ。本記事の写真もカメラ設定をいじることなく撮影しているが、逆光や日陰などに関係なく、きれいに撮影できているのではないかと思う。

兼六園を出て、石川橋という橋をわたると金沢城公園がある
金沢城公園の要所もGalaxy S6 edgeのカメラで撮っていく

 次に、兼六園の隣にある金沢城公園へと移動。日本庭園から趣向を変えて、今度は復元された城門や櫓などの歴史的建造物を見てまわることに。ここでの撮影にもGalaxy S6 edgeのカメラをフル活用。カメラの起動が簡単で速いこともあって、ついつい写真を撮りすぎてしまう。しかも、Webブラウザーやマップを立ち上げたりと、炎天下でGalaxy S6 edgeを酷使したこともあり、いつの間にか電池残量が20%近くまで減ってしまっていた。

「このままでは、ホテルにチェックインする前に電池が切れてしまうかも」と若干不安を覚えたものの、Galaxy S6 edgeには「省電力モード」「ウルトラ省電力モード」があることを思い出した。そして、残量が20%を切ったところで「省電力モード」に切り替えてみる。旅の途中でスマートフォンの電池が20%以下になれば、通常なら使用を控えるところだが、Galaxy S6 edgeの底力を信じて、その後も写真を撮り続けることにした。16時30分の閉園時間が近づき、金沢城公園をあとにする。

炎天下で熱射病になりかけたところで休憩所を発見
(*)冷房が効いている休憩所でGalaxy S6 edgeとともに涼む
カメラやWebブラウザー、マップとハードな使い方をした結果、電池残量は22%に
電池が残り20%を切ったところで、「省電力モード」に切り替えてみる

長町武家屋敷跡に立ち寄り、ホテルにチェックイン

 再びバスに乗り、香林坊で下車。香林坊には「109」もあり、金沢のトレンド発信地とのことだが、今回は特に目もくれず、マップを確認しながら長町武家屋敷跡を目指す。長町武家屋敷跡は、いくつかの武家屋敷跡が並び、用水が流れていたりと、江戸時代の雰囲気を味わえるエリア。兼六園や金沢城公園と並んで、外国人観光客には人気のエリアらしく、街並みにカメラを向ける外国人も多く見られた。

マップを確認しながら、長町武家屋敷跡へ向かう
どことなく江戸時代の雰囲気が漂う長町武家屋敷跡
内部を見学できる「武家屋敷跡野村家」

 そうこうしている間に時刻は17時直前。ここでGalaxy S6 edgeの電池がついに残り10%になる。あとはホテルに向かってチェックインするだけなので、「ウルトラ省電力モード」に切り替えて、電池消費を究極に抑えることにする。なお、ウルトラ省電力モードは、画面表示をグレースケールにして、使用するアプリを制限するモード。カメラは起動できなくなるものの、電話やメール、さらにはWebブラウザーまで使うことができる。すぐに充電できないピンチの場面で役に立つ機能だ。

電池残量が残り10%に
(*)「ウルトラ省電力モード」に切り替えて、電池消費を究極に抑えてホテルへ向かう

 18時前に金沢駅前のホテルにチェックイン。部屋に入ると、急速充電対応のアダプターを使って、Galaxy S6 edgeの急速充電を開始。このあと夜の金沢を散策するのに備えて、自分も30分ほど休憩することにした。

最終的に6%まで低下したバッテリーを急速充電する
約30分の急速充電で電池残量は44%まで回復。これだけ電池があれば、夜の金沢を十分楽しめそうだ。

夜の金沢を散策する

 この1日で、Galaxy S6 edgeのカメラを使って相当な枚数の写真を撮ってきたが、まだ試せていないのが夜の撮影だ。Galaxy S6 edgeはメインカメラ、サブカメラともにF値1.9という明るいレンズを搭載しているため、暗い場所でも明るくきれいに撮影できるという。そこで、夜の金沢を散策して写真を撮ってみることにした。

橋の上からGalaxy S6 edgeで川沿いの町並みを撮影
(*)ほぼ同時刻に同じ角度からデジタルカメラで撮影したもの。Galaxy S6 edgeのほうがかなり明るく撮影できている

 バスに乗って向かったのは、主計町茶屋街。川沿いに昔ながらの料亭や茶屋が並び、夜になると雰囲気は抜群だ。さっそく、Galaxy S6 edgeで茶屋街周辺を撮影してみたが、どれも明るくきれいな写真に仕上がった。

主計町茶屋街の路地や橋をGalaxy S6 edgeで撮影

 撮影に夢中になっているうちに、20時近くになっていることに気づく。夜は金沢の郷土料理を食べたいと思っていたが、この辺りには気軽に入れそうな店はない。時間も時間だし、このままだと夕飯を食いっぱぐれかねないと、慌ててバスで金沢駅方面へ戻る。

 すでに閉店してしまっている店も多かったが、金沢駅近くの居酒屋にどうにか入ることができ、そこで刺身定食と金沢の郷土料理、治部煮を注文。大満足で1日目の夕食を終えた。

刺身定食と治部煮をいただく。治部煮は鴨肉を野菜などと煮込んだ醤油味の煮物で、いままで食べたことはないけれど、どこか懐かしい感じの味

 ホテルの部屋に戻ったら、ベッドに寝転びながらYouTubeで金沢の魅力を再確認する。Galaxy S6 edgeは、左右両端がカーブしたデュアルエッジスクリーンを搭載しており、YouTubeなどで動画を再生すると、映像が浮かび上がっているように感じられる。動画を眺め、この1日のことを考えているうちに、いつの間にか眠りについていた。

(*)YouTubeで金沢市公式チャンネルの動画を視聴し、金沢の魅力をおさらいする

1日目を振り返って

 金沢を1日満喫してきたが、歴史的な庭園や建造物、新鮮な海産物や郷土料理といった観光地としての“定番”の素晴らしさこそが金沢の魅力といえる。その金沢の魅力を写真で記録するために大活躍したのがGalaxy S6 edgeだ。つい写真を撮りすぎてしまったり、ひっきりなしに情報を調べていたこともあり、あやうく電池切れ寸前になったものの、それでも一度も電源を落とすことなく、ホテルまでたどり着くことができた。通常のスマホであれば、きっとバッテリーは切れてしまっていただろう。しかし、これだけハードに使い倒しても、ここまでバッテリーが持ったことには正直驚かされた。しかも、急速充電に対応しているので、すぐに電池残量を回復して、再びタフに使うことができた。2日目も、Galaxy S6 edgeが一人旅を支えてくれるはずだ。

 後編では、近江町市場での朝の食べ歩きをはじめとして、金沢から加賀温泉郷まで足を運んだ2日目の模様をお届けする。

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