特別企画

格安SIMとiPhone SEで新生活を“身軽”に!
DTI SIMの半年無料キャンペーンで音声プラン3GBを試す!!

春からの新生活に大型連休と、何かとお金をつかう機会の多いこの季節は、家計の出費を見直すのによいタイミングだ。中でも、毎月かかるスマートフォン(以下、スマホ)料金を見直し、話題の格安SIMへの乗り換えを検討している人も多いかもしれない。

そんな中、格安SIMの「DTI SIM」を提供するドリーム・トレイン・インターネット(DTI)が、月額基本使用料が半年間無料になるキャンペーンを実施している。音声通話対応プランを含め、3GBコースの月額基本使用料が無料になるというもので、格安SIMを試してみたいライトユーザーにも最適なキャンペーンだ。

DTI SIMの3GBコースが半年間無料になるキャンペーンを実施中

格安SIMを利用できるSIMフリースマホのラインナップも充実してきており、3月末にはアップルのiPhone SEも加わった。iPhone SEは、これまでのiPhoneシリーズと比べると手頃な価格で購入でき、格安SIMでもiPhoneを使いたいという人にもうってつけだ。

そこで今回、半年無料キャンペーンのDTI SIMをiPhone SEで利用し、新生活をどのくらい“身軽”にできるのかを検証してみた。

3GB音声プランも月額料金0円の半年無料キャンペーン

まずは、DTI SIMの半年無料キャンペーンの内容を確認しておこう。DTI SIMは、ドコモのLTE/3G回線に対応するMVNO型のモバイル通信サービス。月間のデータ容量に応じて、1GB/3GB/5GB/10GBのコースが用意されており、各コースでデータ通信専用の「データプラン」、SMSが利用できる「データSMSプラン」、音声通話に対応した「音声プラン」が提供されている。

DTI SIMの各プランの料金表(税抜)

半年無料キャンペーンの対象になるのは、3GBコースの各プラン。データプラン月額840円(税抜、以下同)、データSMSプラン月額990円、音声プラン月額1490円という月額基本使用料が、それぞれ最大6カ月間0円になる。以前実施されたキャンペーンのデータプランとデータSMSプランに加え、ついに音声プランも半年無料となったのだ。

初期費用として3000円が必要になるほか、もちろん通話料やSMS通信料は従量課金制だが、それでも月額基本使用料が半年無料というのは魅力的だ。

ちなみに、半年間のキャンペーン適用期間後は、3GBコースのまま使い続けることもできるが、1GB/5GB/10GBといった他のコースに手数料無料で変更することも可能。半年間無料で試した上で、データ容量が月間3GBも必要ない場合、もっと使いたい場合など、自分の使い方を見極めて、自由にコース変更することができる。

あらためて、3GBコースの月額基本使用料を確認してみると、音声プランで月額1490円。国内通話料は20円/30秒となっているが、あまり通話を利用せず、データ容量は月間3GBで十分という人であれば、キャリアと比べて利用料金を大幅に削減し、月々の負担を“身軽”にすることができるだろう。

また、DTI SIMなどの格安SIMでは、キャリアの一般的なプランのような「2年縛り」がないのも特徴だ。最低利用期間のないデータプラン、データSMSプランであれば、いつでも料金不要で解約できる。音声プランについては12カ月の最低利用期間があり、期間内の解約には契約解除料9800円が必要になるが、12カ月経過後は解除料なしに解約にすることができる。

最近では、キャリアからも2年縛りがないプランが登場しているが、従来の2年縛りプランが料金面や長期割引でメリットがあり、自分の使い方ではどちらがお得になるのかはわかりづらい。その点、2年縛りを考慮する必要のないDTI SIMの料金プランはシンプルで、わずらわしさからも解放されて“身軽”に利用できそうだ。

半年無料キャンペーンは、2016年6月30日までに専用Webページから申し込むことで利用可能。1契約のみが対象となるが、以前DTI SIMのキャンペーンを利用したユーザーは対象外となる。

格安SIMにも最適なSIMフリー版iPhone SE

さっそく、半年無料キャンペーンのDTI SIMを試したいところだが、その前に端末についても考えておきたい。前述のように格安SIMを利用できるSIMフリースマホのラインナップは充実しているが、キャリアのハイエンドモデルと同等の高性能な端末からミドルレンジの低価格な端末までと幅広い。どの端末を選べばよいかはわかりづらいと感じる人も多いはずだ。

とりわけ、SIMフリースマホの多くはOSにAndroidを採用しており、数年前に発売されたiPhoneを使っている人であれば、操作などに不安を感じ、使い慣れたiPhoneがいいと思うこともあるかもしれない。

また、現在フィーチャーフォンを使っていて、初めてスマホに乗り換える人の場合、周りの友人や家族などが多く使っているiPhoneのほうが、安心して乗り換えられるということもあるだろう。そこで有力な選択肢となりそうなのが、3月末に発売されたアップルのiPhone SEのSIMフリー版だ。

iPhone SEは、16GBモデルが4万7800円、64GBモデルが5万9800円(いずれも税抜、以下同)と比較的安価なのが特徴。iPhone 6sなどの場合、SIMフリー版は7万円以上となっており、それと比べるとかなり割安といえる。

また、SIMフリースマホでは画面サイズが5インチ以上という端末も多くなっているが、iPhone SEは4インチとコンパクトで、初めてスマホを利用する人にとっても使い勝手が良さそうだ。

3月末に発売されたiPhone SEは4万7800円からと安価で、格安SIMで利用するにも最適だ

iPhone SEで半年無料のDTI SIMを使ってみた

iPhone SEで利用できるSIMカードのサイズはnano SIM。ピンを使ってSIMトレイを引き出し、SIMカードを装着する

というわけで、今回はiPhone SEで、半年無料キャンペーンの対象となっている3GBコース・音声プランのDTI SIMを試してみた。

DTI SIMをiPhoneで利用する場合は、APNの設定が必要となる。APNは、専用のプロファイルをインストールすると設定でき、LTE通信を利用可能になる。

APNのインストールは、Wi-Fiに接続した上で、DTIのWebサイトにアクセスし、プロファイルをダウンロードして行う。同サイトのマニュアルを参考にすれば、とくにつまづくことなく、APNを設定できるだろう。

初回のセットアップ後、Wi-Fiに接続してDTIのWebサイトにアクセスし、プロファイルをダウンロードする

プロファイルをインストールすれば、APN設定を完了できる

APN設定が完了すると、LTEのデータ通信を利用可能になる

DTI SIMを使うにあたり、何より気になるのが通信速度だ。そこで、渋谷区にある仕事場で朝・昼・夕の3回、速度計測を行ってみた。

まず朝10時の速度計測では、下り24.11Mbps/上り10.87Mbpsとなり、とりわけ下り速度で良い結果が出た。また、昼1時過ぎの速度計測では、下り20.20Mbps/上り19.84Mbpsと、今度は上り速度も下り速度並みの良好な結果となった。夕方6時の速度計測では、日中と比べるとやや速度は落ちたものの、それでも下り14.26Mbps/上り7.46Mbpsと、まずまず十分の速度が出た。

渋谷区での朝・昼・夕の速度計測の結果。「RBB TODAY SPEED TEST」アプリで計測

通信速度は少し場所を変えるだけでも、大きく変化することがあるため、あくまで参考値だが、少なくとも筆者の環境では、1日を通して快適な通信速度でDTI SIMを利用できそうだ。実際に、Webブラウジングやマップの閲覧、YouTubeの視聴などを行ってみたが、とくに通信速度で不満を感じることはなかった。

また、メインのスマートフォンとして使う上では、通話の音声品質も重要になってくるが、こちらも問題はなく、雑音が入ったり途中で途切れたりすることなく、快適に通話することができた。

そして、DTI SIMの3GBコースを利用していく上で気になるのが、「はたしてデータ容量は月間3GBで足りるのか?」という点だ。LINEやSNS、Webブラウジングなどの利用が中心というライトユーザーであれば、月間3GBでも十分と思われるが、月によってデータ通信を多く使ったり、あまり使わなかったりと変動することもあるだろう。

そんなときのために、DTI SIMでは、データ容量をチャージすることが可能だ。データ通信を使いすぎたときには500MB/380円、1GB/600円で容量を追加できる。

さらに2016年5月から、データ容量の繰り越しサービスも始まっている。このサービスでは、データ容量やチャージ容量の残りを翌月まで繰り越すことができ、容量を無駄にすることなく、効率的に活用することが可能だ。

ただし、繰り越せる容量は契約プランの容量までとなり、たとえば3GBコースで繰り越せるのは3GBまで。なお、プラン変更により容量が変わる場合は、変更後のデータ容量に準じる。

DTI SIMを装着したiPhone SEを使う中で、とくに感じたのはコンパクトな端末の快適さだ。画面サイズが4インチとコンパクトなiPhone SEは、片手でもしっかりホールドでき、文字入力などもスムーズ。手の小さい女性や子どもにもオススメなのはもちろん、ポケットに入れて手軽に持ち歩けるため、わざわざカバンを持つ必要もなくなり、荷物も“身軽”にできそうだ。

iPhone SEはコンパクトで持ちやすい

文字入力も片手で快適に行える

iPhone 6sのレンタルという選択肢も

コンパクトで持ちやすいのがiPhone SEの魅力だが、画面が小さいため動画を視聴するときなどはやや迫力に欠ける。持ちやすさと画面サイズのどちらを優先するかは好みによるが、中にはもう少し画面の大きいiPhoneを格安SIMで使いたいという人もいるかもしれない。

その場合、選択肢のひとつになるのが画面サイズ4.7インチのiPhone 6sだが、SIMフリー版のiPhone 6sは、最も安い16GBモデルで7万8800円、税込みにすると8万円以上とかなり高額だ。格安SIMで利用料金が安くなるとはいえ、初期費用が8万円以上となると、躊躇してしまう人も多いだろう。

そこで検討したいのが、毎年新しいiPhoneをレンタルで利用できるDTI SIMの「スマホレンタルオプション」だ。現在の取り扱い端末はiPhone 6sの16GBモデルで、初期費用が2000円、月額レンタル料金は3600円。DTI SIMの利用料金は別途必要となるが、半年無料キャンペーンを利用すれば、iPhone 6sを安価に利用できる。

iPhone 6sをレンタルで利用できる「スマホレンタルオプション」

またスマホレンタルオプションでは、1年後の契約更新時に「新しいiPhoneへ変更」「買取料金を支払ってiPhone 6sを購入」「もう1年間レンタルを継続」の3つのいずれかを選べるのもポイント。iPhoneシリーズは、毎年新製品が発売されるため、常に最新のiPhoneを使いたいという人にとっては、レンタルも有力な選択肢の1つとなりそうだ。

まずは無料で試してみよう。10GBプランのキャンペーンも実施中

新生活をとにかく“身軽”に過ごしたい場合、スマートフォン料金を見直す選択肢の1つとして、DTI SIMとiPhone SEの組み合わせへの乗り換えを検討してみてはいかがだろうか。

DTI SIMで月々の料金負担を減らして“身軽”にできるのはもちろん、コンパクトかつ安価なiPhone SEで荷物も“身軽”にし、さらにキャリアの2年縛りからも解放されて、“身軽”に新生活を送ることができる。合わせてキャンペーンを利用すれば、3GBコースを半年間無料で利用できるので、この機会に試してみるのがオススメだ。

また、ネット動画やゲームなどでデータ通信をよく使っていて、月間3GBのデータ容量では物足りないという人もいるかもしれない。そんな人には、10GBコースの各プランが980円割引になるキャンペーンも同時に実施中なので、データ容量がたっぷり欲しいというヘビーユーザーは、そちらのキャンペーンをぜひ検討してみてほしい。

「でんわかけ放題」と「ネットつかい放題」のダブル放題でもっと“身軽”に

 より“身軽”になれるサービスとして、通話定額オプション「DTI SIM でんわかけ放題」とデータ定額使い放題プラン「DTI SIM ネットつかい放題」の提供が開始された。

 でんわかけ放題は、1回5分以内の通話を回数無制限で利用可能。音声プランのみで選べるオプションサービスで、設定や専用アプリの必要なしに、申し込むだけで利用できる。契約解除料も設けられていない。新規ユーザーは5月25日より、既存ユーザーは6月上旬より、当サービスを申し込めるようになる。

 ネットつかい放題は、既存の10GBプランに置き換わるサービス。1カ月の基本料金は据え置きで、データ容量の上限はない。3日間の通信速度制限(1日の通信量が1~3GB程度のユーザーは対象にならないという)が緩和される。既存の10GBプランユーザーは、5月26日より自動的にネットつかい放題に切り替わる。

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※5月25日追記

(Reporetd by 鈴木友博)

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