ISO25600(2万5600)。シャッター速度1/100秒で、毛繕いの瞬間をどうにか撮れました。ただ、細部を見ると偽色のようなものがさらに多くなり、解像感も失われがちです。

ISO25600(2万5600)。シャッター速度1/100秒で、毛繕いの瞬間をどうにか撮れました。ただ、細部を見ると偽色のようなものがさらに多くなり、解像感も失われがちです。