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NifMoのラインアップにフリーテルの「KIWAMI」
ZenFone 2 Laserは2000円値下げ
（2016/3/24 11:55）
ニフティは、MVNO型の携帯電話サービス「NifMo」で取り扱うスマートフォンとして、新たにプラスワン・マーケティングの「FREETEL（フリーテル） SAMURAI KIWAMI」を追加した。価格は4万2223円（税抜）。
「KIWAMI」は、フリーテルのフラッグシップにあたるAndroid 5.1搭載スマートフォン。6インチ、2560×1440ドットというディスプレイに、オクタコア（8コア）で2GHz駆動のCPU、3GBのメモリ、32GBのストレージを搭載する。ボディカラーは黒と白の2色。割賦で購入する場合の価格は1760円の24回払い。
ZenFone 2 Laserは値下げ
あわせてどうしゃでは、2015年8月より取り扱ってきたASUS製のSIMロックスマートフォン「ZenFone 2 Laser（ZE500KL)」の販売価格を値下げした。
これまでの価格は3万1112円だったが、24日からは2万8889円になり、2223円の値下げとなった。
