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孫氏がTwitterで「緊急事態宣言」のアンケート、三木谷氏も呼びかけ

 ソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長の孫正義氏が3日夜、Twitterで非常事態宣言に関してツイート。発令すべきかどうか、4日夜を締め切りにアンケートを始めている。これに先立ち、楽天代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏は同様のツイートを2日に実施、3日午前には孫正義氏と電話会議で意見を交換したと投稿している。

 孫氏がTwitterで実施するアンケートは、緊急事態宣言を出すべきかどうか問うもの。政府からなかなか発令されなければ東京都だけでも出すべきかどうか、2つのアンケートが実施されている。3日21時40分時点で一方は約8万3000票、もう一方は約3万6000票を集め、どちらも8割以上の人が「出すべき」としている。アンケートの前には米国ニューヨーク州の状況を例に挙げて、東京の状況を踏まえ「どう思いますか?」と問いかけるツイートも。

孫氏(2019年12月撮影)
三木谷氏(2020年2月撮影)

 一方、楽天の三木谷氏はここ最近新型コロナウイルス感染症の拡大に関し、数多くツイートを投稿。アートディレクターの佐藤可士和氏に、ソーシャルディスタンシング(社会的距離確保)をテーマにプロフィール画像を制作してもらったことなどを紹介しつつ、「ソフトバンクの孫社長と電話会議で意見交換。超危機的状況の認識共有(中略)今すぐ緊急事態宣言をお願いします!」と国内の新型コロナ拡大に厳しい認識を示している。