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ドえらく小さいデスクトップPC 「CF700」
スタパ齋藤 スタパ齋藤
1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。


目的毎にパソコンを使い分ける最近の俺

ミニピーシードットジェイピーのmini.pc CF700シリーズ。Pentium MおよびCeleron Mに対応したベアボーンPCで、本体サイズは160×125×55mm。あのMac miniより2割程度小型で、非常に静穏なPCでもある。純粋なベアボーンモデルであるCF700-M0の価格は、直販価格で57,540円
 2005年の11月に発表となった“ドえらく小さいデスクトップPC”に、強烈な魅力を感じた俺。すなわちミニピーシードットジェイピーCF700である。むむむ、コレってイイかも!! と。

 このテの超小型PCは、例えばイーレッツから超小型静音パソコンのBe Silentシリーズとして発売されているので、モノとしては超珍しいとか世界初という目新しさはない。のだが、最近の拙者は分散処理指向っていうか、餅は餅屋的に、各種処理毎に専用のPCを使いたいなァと思う傾向が強い。で、そのCF700が、俺のPC分散化計画の一端を強力に担う存在かもしれない!! と感じたわけだ。

 最近の拙者PC環境は、まず仕事用に自作PCがある。当初は何でもかんでも全部コレ一台でヤル!! と考えて組んだ(当時としては)比較的にハイスペックなWindowsPCだ。水冷化までして静音性を追求したり、大容量HDDをガンガン組み込んだり、あるいはマザーボードのスロットいっぱいに拡張カードを入れたりもしたが、結局最近ではこのPCからソフトウェアやハードウェアをアンインストールしまくり中だったりして。


 この自作PCを使えば、俺が求める大半の処理を行なえる。ビジネスアプリ使用にネットにビデオにサウンドに、と何でもできる感じ。なのだが、このPC一台にしたくなくなったのは、ひとつはバックアップ関連の理由。もうひとつは生活スタイル的な理由がある。

 一台のPCにアプリやデータをビシバシ詰め込むと、バックアップの頻度が上がるんですな。一部の設定を(やや大幅に)変えようとすると、その直前に元の環境をバックアップしておきたくなる俺。変えてみたら大トラブルに!! とかってスゲくヤじゃないスか。

 んで、こういう“一台で全部こなせるマシン”だと、例えばサウンド環境を一新したくなったり、OSの大胆なアップデートを行ないたくなったり、あるいはドライバ類を一新したくなったりと、多角的な環境改善にトライしたくなる。その場合、手を入れる直前にバックアップを取りたくなる。バックアップするとなると、入ってるデータやソフトウェアの量が多いので、それに伴ってバックアップの時間がかかる。これがタルい。タルいんだよなぁ、と思うと、トライするモチベーションなんか滅亡。そして保守的に旧来の環境を守り続け、進歩ナシ、みたいな。

 生活スタイル的な理由としては、こういうふーな“一台で全部こなせるマシン”を使っていると、何かとそのマシンの前に張り付くことになる。一日中、ずっと同じ場所にいる。違うコトしてんですけどね、いる場所は同じ。個人的なナニなんでわかりにくいとは思うんですけど、そーゆースタイルにちょいと飽きまして。

 そんなわけで、この自作PCからソフトやハードをアンインストールしつつ、新たに“それぞれのコトを専門にこなすPC”を導入している拙者である。

 例えば先日などは、上記とは理由が少々違うが、ゲーム専用PCを設置した。それから、音楽・サウンド系処理専用にハイエンドノートを使っている。実は湖上・海上でGPSや電子地図を使うためにTOUGHBOOK CF-18KW1AXSを購入し、目下環境構築中……だけど寒いから湖上にも海上にも行かずに構築作業はトロトロと。

 他にも、時々やりたくなるパソコンお絵描き時にHP Compaq Tablet PC TC1100を使ったり、時々モバイルするのにレッツノートR3を持ち出したり、デジカメ母艦としてlibretto U100を持ち歩いてみたり。


拙者のサウンド専用マシンとなったDELL Inspiron 9300。Reason3とReBirthをReWireで連動させたりしてもサクサクと動く。DigidesignのDigi002およびProTools LE7もビシッと使えるヨ!! このマシンいじくってると一日が短いっス!! Panasonic TOUGHBOOK CF-18(のモデルKW1AXS)。水に濡れてもダイジョーブなパソコン。衝撃にもメチャ強い。現在コレに電子海図をインストール中。他、電子地図のコトならコイツに任せて、さらにGPSのこともコイツに任せる、というふうに構築中である

 てなわけで、目的毎に違うマシンを使ってる現在の拙者なんですけど、こーすると、何かとラクだし便利っス。第一にバックアップがラク。各マシンにインストールしてあるソフトやデータがさほど大容量にならないので、バックアップ時間が短くて済む。また、目的毎にマシンを分けていると、例えば前述のような環境改善をしたくなっても、一部の機種のみで行なうことになり、そうする直前のバックアップも短時間で済んでラク。

 それと、各マシンともトラブルが少ないこと。また、起動速度が速かったりもする。これはもー当然、最小限のソフトウェアしかインストールしていないからですな。各処理毎に別々にコンピュータを用意するなんて不経済、とは思うが、モッタイナイかも~と思う気持ち以上に、適材適所でPCを使えること快適さ嬉しさの方が強い。

 それでもまだ、ちょっと不便なトコロがあって、その隙間を埋めてくれそうなのが、今回レポートするCF700かもしんない、というわけだ。


24時間駆動の静音PCが欲しい!!

 CF700がイイかも、と考えたのは、このPCなら24時間、静かに連続駆動させておけるかもしれないと感じたからだ。ところで、なぜ、静かに24時間連続駆動? 結局、思い立ったら即Webやメールを使いたい拙者なのである。同時に、ファイル共有の中核になる連続駆動PCが欲しかったりする。

 そーゆーコトは、手持ちの他のマシンでもデキはする。のだが、前述の自作PCは450W電源を2台も積んでて……連続駆動には不経済な感じ。他のノート系PCの場合、やっぱりノートの24時間連続駆動って危ういじゃないスか。冬場はイイかもしれないが、夏場は、恐らく24時間駆動させっぱなしだと最初にHDDがイカレますな、熱で。まぁサスペンドとかハイバネーションって手はあるのだが(上記自作PCでも)、LANでファイル共有したいと思った瞬間に寝た子を起こす手間が……と些細なコトからCF700に魅力を感じたりして。

 ともあれ、CF700を使えば拙者がちょいと抱えている違和感がビシッと払拭されるかもしれないってわけで、早速CF700を買おうと思ったけど、んー、買うほど必須という状況でもないので、メーカーさんからお借りしてみた。

 CF700は、基本的にはベアボーンとして売られている製品だ。CPUとメモリとHDDとOSがない状態のパソコンですな。そのベアボーンモデル(CF700-M0)だと、メーカー直販価格で57,540円。ん~、ビミョーに高めのベアボーン? ともあれ、手持ちではCPUやメモリがナイんで、CPU等を組み込み済みのモデルを借りてみた。

 モデルとしてはCF740-M5H40に“近い”もので、型番はCF730-M5H40という製品になる。CPUにPentium M 730、メモリ512MB、HDDが40GBという仕様。

 で、早速このCF730-M5H40(以下、CF730)を使ってみたが、何はともあれ驚くのがそのサイズ。最も広い面(上面)でも、DVDビデオのパッケージで覆えてしまう。どちらかと言えば音楽CDのケースの面積に近いですな。容積としては、底部のゴム脚の高さまで含めて、音楽CD6枚分程度。ただし、これに決して小さいとは言えないACアダプタが接続される。


ややわかりにくいかもしれないが、一般的なDVDビデオのパッケージの上にCF730を乗せてみた。右上の角を合わせて乗せてみたが、DVDビデオのパッケージよりも小さいことがわかる 今度は音楽CD(のケース)をCF730の上に乗せてみた。音楽CDよりもちょっとだけ大きいCF730なのであった

厚みは音楽CD6枚分弱。実際の使用時にはCF730背面にケーブルが接続されるので、設置場所はもうちょい広いスペースが必要になるが、それにしても超コンパクトである 実はけっこーデカいACアダプタといっしょに使うことになる。ま、コンパクトとは言ってもPCなんで、それなりに電気は食うのであった。ただ、今時的ノートPCの(よく考えられた)ACアダプタを思うと、やっぱりデカいですな、このACアダプタ

 しかしまあ小さい。コレでPentium M 730とか入ってるんだし、と思った瞬間、萌え状態と言えよう。つーかコレをどこに設置するか? ディスプレイの下に余裕で入るナ。机の裏面に逆さに固定しちゃうのもアリでしょ。ゴム脚付ければ縦置きも良さそう。などと、積極的に買う気にさせるコンパクトさなのであった。


ディスプレイ(ナナオFlexScan S2410W)の台座部分に設置してみた。液晶パネルを最も下げた状態でも、その隙間に入ってしまう。ただし、背面にケーブル類が接続されるので、実使用状態ではココには入らない 拙者のゲーム専用マシンの上に置いてみた。小型のEthernetハブのようなサイズなので、置き場には困りませんな。ただ、本体左右には冷却のための穴があるので、縦置きにする場合はその穴を塞がないように工夫する必要がある

思った以上に静音、24時間駆動もイケる!?

 CF730を試用し始めた拙者は、ますますヤケに猛烈にCF730が欲しくなったのであった。てのは、このマシン、非常に静かに動作する。

 冬場に限って言えば、CF730はほとんど無音って感じで稼働させられる。本体内の駆動部はHDDおよびCPU等冷却用の60mmファンのみだが、HDDは2.5インチでありかつCF730底部にガッチリと固定されているので僅かなヘッドシーク音以外は聞こえてこない。また、ファンには回転数を調整可能なので、低速にしておけば風切り音もほとんどない。冬場、本体周辺の気温が低ければ、ギリギリな感じてファンの回転数を落としておいても問題なさそうだ。


CF730のシャーシ上部を取り外したところ。4本のネジを外すだけでこの状態になる 銀色のパンチングメタル部材がファン装着部。この手前側に60mmファンが実装されている

ファン装着部を裏返してみた。ファンの下側にCPUクーラーがあるわけですな。ファン装着部の片側には、工夫次第でもうひとつファンを装着できそうだ こんなファンが装着されてました。左上に見えるのはファン回転数調節用の部品。使用時はこの部分をシャーシ外に出しておき、必要に応じてファン回転数をコントロールすると便利ですな

 これまた冬場に限ったところで話をすれば、24時間連続駆動も問題ないと感じた。ていうか実際に2日間くらい電源入れっぱなし(OS起動状態)にしてみたが、本体はほとんど熱くならない。ファンの回転数を非常に低速な状態にしても、本体がわずかに温かくなった程度だ。

 これなら超静音&24時間連続駆動PCとしてグレイト!! これを24時間連続駆動ネット端末兼ファイル共有拠点としていきたい!! とか思った次第。ちなみに、高負荷がかかるようなアプリケーションを使ったりはしていないのだが、WindowsPC(Windows XP Professional Editionを使用)としての使用感はフツーに快適。Pentium M 730に512MBメモリってコトもあって、どこが遅いナニが滞るというような印象はなかった。メールやWeb程度なら激楽勝であり、静止画処理もストレスなく行なえる。

 ただ、夏場はどーか知らん。CPUやマザーボードの冷却に関しては、本体の開口部が広いことと、内部にもうひとつファンを実装できそうな点を合わせて問題なさげだが、HDDの放熱に関してはどーだろーか!? と。HDDは前述のとおり2.5インチ(ノートPC用)が内蔵されるカタチになるが、位置は本体底部。見るからに放熱しにくそーな場所に内蔵される。熱に弱く、自ら熱を発しちゃうし、しかも周辺パーツ・筐体により放熱しにくそーな場所に追い込まれている2.5インチHDD、果たして猛暑の24時間駆動に耐えられるのか? と少々不安が残る。


本体底面に2.5インチHDDが内蔵されている。見づらいが、写真では中央上のフラットケーブルのところになる HDDは3本のネジで固定されていて、簡単に引き出すことができる

 なお、メーカーの実験では、Pentium M 780をインストールしたモデルを用い、ファンを約3,300回転とし、高温環境にて高負荷をかけた状態で100時間近く連続稼動させても、問題なかったそうだ(参考値/CF700シリーズの連続駆動を保証するものではない)。

 ま、でも、もともと“マニア向け”のCF700シリーズ。工夫次第でどーにかなるでしょたぶん。例えば外観のスッキリさは失われるが、HDDを外に引き出しちゃうとかネ。熱伝導性の高い素材でくるんだりして、CF730の筐体外側に貼り付けちゃうとかネ。そーゆートライアンドエラーを楽しむためのマシン、という側面もあるわけだしネ。

 ってどーしてポジティブにCF730の肩を持っているのかと言うと、今、俺は猛烈にこのCF730が欲しまっている!! 何しろ小型!! しかも超静か!! そして24時間連続駆動もイケそう!! すなわちCF730を買ってだな、例えば居間のテーブルの裏側に貼り付けてだな、小型の液晶と小型のマウスと小型のキーボードだけをテーブルの上に出してだな、リビングPCをやっていきたい!! そしていずれは玄関にCF730を設置してだな、出がけや帰宅した途端にネットが使えたりする環境をだな、作ったりしてだな、しかも実はWebカメラが接続されていてだな、セキュリティPCも兼ねているという!! あとベッドサイドにCF730を設置してだな、やはり小型の液晶と小(以下略)。という心意気で、考えれば考えるほどCF730を購入したくなった俺である。


俺がCF730を買えない、ただひとつの理由

 メーカーのご厚意に甘え、CF730を一ヶ月以上もアレコレ試してきた拙者なんですけど、CF730は総じてイケてる超小型デスクトップPCなんですけど、やっぱり買うのはよすことにした。

 理由はひとつ。ビデオ出力がアナログしかない点。どーしてもCF730と液晶ディスプレイをデジタル接続して、クッキリハッキリのドットを表示させたい俺にとって、ビデオがデジタルで出力されないことは、財布のひもをガチガチのトリプル小間結びにすることと同意だ。新しく買うPCの映像出力がアナログのみということはアリエナイ俺と言えよう。でもCF730っていうかCF700シリーズの新モデルとかでデジタル出力対応モデルが登場したりなんかしたら、恐らく我慢できずに即買いとも言えよう。

 最後に、念のため。

 CF700シリーズは、決して初心者向けのPCではない。何しろ基本的にはベアボーンなのである。それ以上に、本体内に光学ドライブなんざぁ内蔵できないのである。インターフェイスなんか必要最小限というよりもむしろ、フツーの人にとっては端子が足りないのである。

 例えば、USBやATAPIのドライブを調達してブートドライブとして設定することがデキないならば、CF700シリーズを買うと楽しい──イチからBIOS勉強でありハードウェアいじりであり試行錯誤であってその経験全体が楽しみとなる。って違うッ!! 初心者や非マニア系ユーザーだと、OSのインストールすらできないし、トラブル時にバックアップデータをリストアすることもできないであろう。

 でもアレですな、こーゆー割り切った仕様・インターフェイスでありつつも、PCとしては十分な処理能力を持たせられ、また静音だったり超小型だったりするところは、PC自作経験者等にとっては大きな魅力ですな。

 この限られたインターフェイスでどうするか? それさえモノにすれば、他の無駄にデカくて中身スカスカな感じの吊しのデスクトップPCと比して、CF700シリーズがいかに最適化された存在であるかが見えてきたりする。最小限のハードウェアから、最大限の力を引き出す。そのことにトライできる、非常にエレガントなハードウェアが、CF700シリーズなんじゃないのだろーかとか思う。本来のコンピュータの意義・魅力に通じる何かがあるように思う。


CF730の外部インターフェイスは、PS/2×1、RJ45 LAN×1、シリアル×1、USB2.0×2、VGA×1、ライン出力×1。これに加え、内部にはminiPCIスロット1基を持つ。また、やや特殊な仕様のCFスロットもある(メーカーのFAQを参照)。ヒジョーにシンプルですな

 でも、願わくは、何だかんだでラクだったりするんで、ノートPC用の光学ドライブが入るスペースがあるモデルも欲しいところ。あと、ビデオチップとして、今時の3Dゲームがデキたりするスペックを持つものが内蔵されたモデルも欲しいところ。とか舌の根も乾かぬうちに前述した内容とは相反するコトを言い出しているのは、この静音性・サイズのPCで、エバークエストIIがデキたりしたら、単にエバクエ専用マシンとしてCF700シリーズを買うなぁボカぁ、てなゲーマーとしての俺が出現したからでした。



URL
  「CF730-M5H40」製品情報
  http://www.minipc.jp/shop/9_93.html
  CF700シリーズのFAQ
  http://minipc.jp/faq/cf700.html

2006/01/16 11:01

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