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ケータイ新製品SHOW CASE
D702iF
2006年9月9日発売



ボタンはオーソドックスな配置 右側面にマルチタスクやメモのボタンがある

全体的に曲線を多用したデザインとなっている ボタン側背面、ヒンジ部近くにカメラがある。ストラップ穴はその側面にある

メインメニューはデフォルト設定だとリスト表示デザインのものとなっている メニュー第2階層はデザインされた背景などがついている 設定メニューはオーソドックスなリスト式の表示

カスタムメニューには連絡先のショートカットも割り当てできる メインメニューはアイコンランチャー表示にも切り替えられる シンプルメニューも利用できる

メインメニューは異なるデザインも用意されている 標準搭載されている、レシピ検索iアプリ 各種辞書が搭載されている

14字×14行表示 11字×11行表示 9.5字×9行表示

日本語入力システムには予測変換に対応したATOKを採用する 次単語の推測変換にも対応する

カメラは縦に構えて縦長画像を保存する形式 撮影の各種設定変更は、画面下のアイコンによりオンスクリーンで行なえる 詳細な撮影設定は、別途サブメニューを呼び出して行なう

最大解像度(1024×1280)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(165KB) 最大解像度(1024×1280)での撮影サンプル。リンク先の画像は無加工(114KB)

仕様で見るD702iF

 三菱電機製のFOMA端末。デザイナーの幾田 桃子氏とのコラボレーションモデルで、明確に女性をターゲットとした製品となっている。型番の「F」には「ファッショナブル」や「フェミニン」といった意味が込められている。

 女性が手に持ったとき、よりきれいにに見えることを狙った楕円形フォルムを採用する。この楕円形フォルムは、宝石のカット方法「マーキスカット」にちなんで、「マーキスライン」と呼んでいる。ボディカラーも女性をターゲットとしたものが多く、ピンクの「ライラック・ミラージュ」にはボディ全体に花柄がプリントされている。この立体・曲面へのプリントには、ケータイとしては世界初となる「マルチアングルプリント」という技術が用いられている。

 外面デザインだけでなく、メニューやiアプリなども女性向けのものが搭載されている。側面のMEMOボタンを長押しすると、ダミーの着信音が鳴る「ほっとメロディ」機能など、女性向け防犯機能も搭載している。

 カメラには130万画素のCMOSを搭載し、最大で1024×1280の静止画を撮影できる。フォーカスは手動切り替え式で、マクロ撮影が可能。メモリカードには対応しない。開発のベースは90Xシリーズとなっていて、フルブラウザや電話帳お預かりサービスなど、最新機能やサービスにも一部対応している。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
100×48×24mm
重量 約97g
連続通話時間 約150分(テレビ電話は約90分)
連続待受時間 静止時:約460時間
移動時:約330時間
充電時間 140分
ディスプレイ メイン:2.0型、26万色表示TFT液晶、240×320
サブ:0.6型、モノクロSTN液晶、72×12
表示文字数 19×20行、14×15行、11×12行、9×10行、8×8行
メモリダイヤル 700件(最大で電話番号、メールアドレス5件ずつ)
データ通信速度 最大下り384kbps(パケット通信時)、最大下り64kbps(回線交換時)
ボディカラー ライラック・ミラージュ、コーラル・コーラル、グリーン・エア、ホワイト・サンド
備考 マーキスライン、ほっとメロディ、バイオリズムメモ

【iアプリ】
iアプリ件数 最大100件
登録済みiアプリ Cooking timer & Recipe、花・星時計、Gガイド番組表リモコン

【インターネットメール】
サービス名 iモードメール
利用料 料金プランに依存(パケットパックにより1パケット0.02~0.2円)
メール受信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール送信機能 最大全角5000文字(添付ファイルは最大500KB)
メール保存件数 受信:最大1000件
送信:最大200件

【着信メロディ】
和音数 最大64和音128音色(着うた、着モーション対応)

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 1024×1280、960×1280、480×640、640×480、352×288、240×320、176×144、128×96、96×72
撮影可能容量 内蔵メモリに最大894枚

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット MP4
撮影可能画質 128×96、176×144、320×240
撮影可能容量 内蔵メモリに約149秒


スタッフが見たD702iF

コメント
白根

 最近の70Xiシリーズは、半年ごとに登場しているが、基本的に各メーカーともに、前モデルと競合しないような、全く異なるコンセプトの端末を投入している。三菱製端末も、前モデルのD702iが硬派なストレート端末だったのに対し、D702iFは完全な女性向け端末としてデザインされている。この変わり身が、なんとも素晴らしい。

 デザインコンセプトは、「女性が通話しているときに、よりキレイに見えるもの」だとか。爪を思わせる上端がとがったデザインは、たしかに女性の手にマッチしそうだ。とくに「ライラック・ミラージュ」の表面プリントは、ネイルアートのようにも見える。外面だけでなく、メニューデザインやiアプリも女性向けとなっている。ケータイは、普段から持ち歩き、ときには顔に近づけて利用するものなので、考えてみると男女が同じデザインを使っているというのは、ファッションの面からするとおかしい気もする。そういったことを考えると、女性向けにデザインされたD702iFは、かなり面白い端末だと思う。

 使い勝手の面は基本的に従来通り。ただし、ディスプレイが2.0型と小さめなので、視認性はちょっと劣る印象を受ける。その代わり、重さは97gと現行端末としてはトップクラスの軽さなので、女性でもポケットに入れやすいのではないだろうか。スペック上のサイズはちょっと大きめだが、それは曲面を多用したデザインのせいで、実際に手を取ってみるとコンパクトに感じる。先端のとがったデザインも、ポケットなどに放り込みやすそうだ。

 機能重視・サイバーなデザイン希望な男性には向かない端末だが、それだけに女性に特化されていて、女性が使ったときにキレイに見えるのがうれしい端末だ。同じような女性向けデザインの端末としては、NEC製のN702iSもあるが、あちらが「置いたときに映えるインテリアのようなデザイン」を重視したのに対し、D702iFは「女性が手にしたときにキレイに見えるデザイン」となっているのが面白い。デザインにこだわる女性は、両端末ともに選択肢に入れておいて、実際に店頭で手にとってそのデザインを確かめるべきだろう。



URL
  製品情報(NTTドコモ)
  http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/702i/d702if/
  製品情報(三菱電機)
  http://www.mitsubishielectric.co.jp/mobile/foma/d702if/

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2006/09/30 01:01

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